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2023年6月1日 人権スポーツふれあい教室 感想


人権委員の方やシーガルズの選手もこられて、全校で交流しました。

最初に選手の方と一緒にバレーを楽しんで、そのあと選手の方から児童へメッセージをいただきました。このブログでは児童の感想を数人紹介したいと思います。 














<1,2年生>

・できないことがあっても、わたしはダメだとおもわなくていいんだよ。


・かんだコーチがさいごにはなしたことで、こころにのこったことは、

 できないことがあってもだいじょうぶっていったのがこころに、

 のこりました。


<3,4年生>

・のかいわのお話みやしたせんしゅついてがいんしょうにのこりました。

 なぜかというと、コミュニケーションはだいじなんだなって思ったからです。


・ぼくは、コミュニケーションのお話が頭にのこりました。

 ぼくも人と話すことが苦手なので、直したいです。


・身長が大きくて、苦労するところもあったけど、バレーボールに出会って

 試合でその身長の大きさを活かせたことがいんしょうにのこりました。


<5,6年生>

・自分がコンプレックスだと思うところがあってもそれを生かせるものがあった。

 人と直接関わることが大切。


・自分も人見知りだからコミュニケーションをとるのをがんばろうと思いました。




















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